1.4東京ドーム第2弾カード発表!今話題のリマッチ多数!
スポンサーリンク
「リマッチ地獄」
あなたは賛成?それとも反対?
WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム
年に一度の東京ドーム大会、タイトルマッチ盛り沢山のスペシャルな大会です。
私も先日チケットを購入してきましたので、今日はそのネタで記事を書こうかと思っていたのですが…
本日第2弾となる対戦カードの発表がありましたので、予定を変更してお届けします。
ざっくりいきます!
第2弾の対戦カードは?
発表されたカードは以下の通り。
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(チャンピオン)クリス・ジェリコvs(チャレンジャー)内藤哲也
スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカvsジェイ・ホワイト
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
(チャンピオン)KUSHIDA vs(チャレンジャー)石森太二
IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ
(チャンピオンチーム)金丸義信&エル・デスペラードvs(チャレンジャーチーム)SHO&YOH vs(チャレンジャーチーム)BUSHI&鷹木信悟
先日の11.3大阪大会の結果を受けて決まったカードになります。
これは・・・リマッチ多くね?
内藤とジェリコのリマッチ
最近ファンの間でホットワードでとなっている「リマッチ地獄」
今回発表された4カードのうち2つがリマッチとなります。
まずは内藤哲也とクリス・ジェリコ。
出典:新日本プロレス
6.9大阪大会で内藤に勝利したジェリコ。
スーパースターであるジェリコがベルトという団体の象徴を得た事で、新日本においても主役の座を掴みました。
かつて新日本プロレスの主役を求め苦しんだ過去を持つ内藤、スーパースターとはいえこうも簡単に主役の座を渡すわけにはいきません。
この一戦は今年低迷気味だった内藤が来年浮上する為の重要な戦いになります。
とはいえインターコンチのベルトを取ってしまうとまたIWGPが遠くなるのではという葛藤も・・・
ジュニアタッグのリマッチ
2日前と全く同じカードが発表され、私の中で騒ついています。
出典:新日本プロレス
ロスインゴも入ってる・・・だと!?
タッグリーグ優勝した意味があるのでしょうか・・・
ベルトに挑むのであれば、先日の試合は勝つ事ではなく直接ピンホールを奪われないことが大事だったということになります。
私はリマッチに対して悪い印象はありません。
元王者にはリマッチ権を持っていますし、同じ選手が続いたとしても試合が面白ければOKです。
が!
ちょっと今回は・・・大会の価値を自ら落とさなくても・・・
なんだかんだいっても楽しみ
昨日の記事にも書きましたが、優勝決定戦3WAYマッチは楽しかったのです。
3WAY上等
— El Desperado (@0_desperado) 2018年11月5日
こないだのタケシのふざけた真似のおかげでSHOに恥かかされたんだから
どっちにもそれなりの覚悟してきてもらう#njpw #wrestlekingdom13
王者もこう言ってますし、ファンとして純粋に楽しみたいと思います!