【りすうさ】#6 髙橋ヒロムの日記更新！復帰も近い・・・かも？
もうすぐ！もうすぐ！
なんだいきなり、やけにテンション高いな
薬やってる？
やってないよ！！今日は余計な茶番とか要らないんだよ！！
ヒロムの最新日記、もちろん見たよね？
えっ、見てないけど？
なんでだよおおおお！！見ろよ！月額324円払って見ろよ！
課金を強要してきた…だと？
今やヒロムの近況を追えるのはツイッターか新日本プロレス公式サイトの選手日記しか無いわけじゃん？ヒロムファンなら見るでしょうが！！
今週の髙橋ヒロム選手の“最新日記”は…
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年5月6日
なぜ『BEST OF THE SUPER Jr.』の出場メンバーから外れたのか？
その謎に筆者自身が迫る…!?
そして「あなたに会いたい」相手とは？
☆新日本プロレスのスマホサイトで掲載中！https://t.co/ftHQMhXupy #njpw #njbosj @TIMEBOMB1105 pic.twitter.com/SzA6usb1jC
なにこのテンションめっちゃうざい
わかったよ見てくるからちょっと待ってろ
早くしないとシバくからな！
キャラ変わりすぎだろやべーやつだな…
見てきたぞ
どうだった！？
どうと言われても…BOSJには出ないんだなーと
それだけ！？もっと思うことあるでしょうが！！
いや、そんなにはないぞ…
…ぺっ！
うわっツバ吐くんじゃねーよ！ツバ吐いて良いのは内藤だけだろ
あんたには失望したわ、ほんとにヒロムファンなの！？
いや、俺ヒロムファンだなんて一言も言ったことな…
黙らっしゃい！！
いい？仕方ないから説明してあげる！
今回の日記で重要なのは、ヒロムの怪我はもう治っていること！
ただし一般人として見るなら、ということ
プロレスラーとしてはまだもうちょっと、という事でBOSJは見送りになったみたい
そうかそれは良かったな
感想うっす！！あんたには人の心ってのが無いの！？
ええ…なんでそこまで言われなきゃいけないんだよ
やっぱりここまで復帰が遅れるとなると、実はもう復帰出来ないんじゃないかとか思っちゃうわけ！
高山の件もあるし、ファンはやっぱり心配になるんだよ！
そんな中ヒロムの口からもうちょっと宣言が出たということは、少なくともいずれは復帰出来るってこと！
でも結局いつなのかは分からないままなんでしょ？
そうだけれども！！
ファンが焦っても仕方ない！！
そう、こんな時こそあの言葉を思い出してください！！
あっせんなよ！！
トランキーロ言わせてよおおおお！！！
【りすうさ】#5 髙橋ヒロムの復帰はどのタイミング？BOSJでの参戦はどうなの！？
ハズキルーペと飯伏幸太って似てない？
唐突にどういうこと！？ああ…イントネーション？
ハズキルーペ…
イブシコータ…
ハズキとイブシがちょっと違うんじゃない？
ハズキルーペはハ↓ズキ、飯伏幸太はイ↑ブシじゃないかな
イブシコータ、好きだな
イブシコータ、大好き❤︎
大好き言えば良いと思ってるでしょ！！
さて始まってました、プロレスって、知らない？りすうさ#5です
とんだ茶番！！
さて最初のお便りはこちら、ペンネーム「ねえ、何か忘れてない？」さん
忘れる…？
「このブログ、欠場中の髙橋ヒロムを応援するブログですよね？ヒロムの話ほとんど出てない気がするんですが…」
痛いツッコミきたな
そうだよヒロムだよ！忘れてないよ！
その割には今まで話題にしてないよな
過去には1回、回復度について書いたくらい…？当時は83%で1000%にはまだまだっていう内容だったね
ファンはヒロムを求めているんだぞ！というわけでどうぞ
丸投げ！？まああんたはいつもそんな感じか…
ええと…んじゃ前回と同じく回復度から見てみよう
今の回復度は…2/25の日記時点で950％、1000%に大分近づいてきたね！
ドキドキが止まりそうなのももうすぐだな
1000%LOVE！！
ネタが古いぞ
振ったのはあんたじゃん！！
でも一つ気になる点があって、この2/25時点のイラストではちょっとぽっちゃりしているけどまあ普通の体型だったんだよ
ヒロムの自画像ってことか？
そう、それが次3/11の日記ではかなーり太ったイラストになってたの
EVILとスパーリングしたっていうやつか
EVILとヒロムは絆があるよね、それこそビフォーアフターの頃から
それからというもの、3/25・4/8いずれもイラストには太ったヒロム…
実際どうかはもちろん分からないけど、まだまだ復帰には遠いんじゃと思ってしまったよ
BOSJのメンバーにも入ってなかったしな
復帰してすぐリーグ戦ってのは現実的じゃないしね…
個人的には今シリーズテーマのなかった内藤と復帰戦をやるんじゃと思ったんだけどね
結局インターコンチに行っちゃったな
二冠を取ると宣言しちゃってるからね、でもやっぱり飯伏内藤の絡みは楽しみだよ！
でもそうなると益々ヒロムはいつ復帰するのか…
もう一つ考えてるのは、BOSJの優勝者とドラゴン・リーが6月の大阪でタイトルマッチ、試合はリーが勝ってその後にヒロム登場という流れかな
やっぱり復帰戦の相手はドラゴン・リーしかいないか
そうだね
6月末から8月末にかけては海外での興行も3つあるし、この時期あたりで復帰できれば…
ヒロム復帰戦というゴールデンカードを海外でやるか？
そこは何とも…個人的には来年の東京ドーム2連戦のメインに持ってきてもいいと思っているくらいだよ
そうなると復帰もだいぶ先になるけどね
そもそも1.4、1.5ってどんな内容になるんだろうな？
今まで通り1.4は2019年の総決算、1.5は2020年の開幕戦という感じか？
そこはどうだろうね、今年の1.4も第0試合に回った選手も多かったし、その救済という側面もあるかと思ってるよ！
…結局のところヒロムはいつ復帰しそうなんだ？
残念ながら分からないよ！
でもいつになってもいいから復帰してほしいというのがファンの総意だよ！
出典：新日本プロレス
今回はいい感じに真面目な話になったな
茶番劇なんて誰も求めてないんだから今後もこの真面目路線でいこうよ！
そうだな…ブログ界の頂点目指すんだもんな
あんたそれまだ言ってるの？無理だって
俺たちの戦いはこれからだ！
それは打ち切り最終回だよ！！
というかこれオチなの…？オチてなくない…？
【りすうさ】#4 疲れた社会人の癒しになる！？笑える試合を教えて！その2
あんた前回サボったでしょ！大変だったんだから！
まあまあそんなカリカリすんなって、いい風吹かないぞ？
いや誰のせいだと思ってんの…
またあの猫には来てもらおう、とりあえず猫を出しておけば猫好きには評判になるだろう
いや、猫以前にこのブログ自体人気なんて無いんだから意味ないと思うの…
…
さて始まってました、プロレスって、知らない？#4です
誤魔化した！！
いいんだよ、どうせこのブログ自体管理人の黒歴史になるだけだから
あっ…(察し)
さて今回は…前回の続きか？
そう！前回語り足りなかったからね！
笑える試合を紹介するよ！
あーはいはい、んじゃどうぞー
やる気なさすぎ！
THE NEW BEGINNING in OSAKA 2019年2月11日 大阪・大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪） 第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 田口隆祐 VS 石森太二
https://njpwworld.com/p/s_series_00507_1_06
まずはこちらから
石森田口のジュニアヘビー戦！
とはいえこの試合というより、この試合までの前哨戦も含めた面白さというところが大きいかな
SNSで前哨戦を行うレスラーも増えてるよな
そうだね、昨年も後藤とタイチがセロリ事件？を起こしたし、これも新しいプロレスの形だよね
いつも通り相手を研究することから始める石森と、いつも通り相手をパクって石森を研究し始めた田口監督
リボーンする以前の石森の黒歴史を突くことで、精神的ダメージを与えていた監督が一歩リードしていたのが試合前まで
タイトルマッチでも同様に精神攻撃を仕掛けるけど、開き直ったのか諦めたのか覚悟を決めたのか？自らキープオンジャーニーを踊った石森、この時点で勝利は決まったようなものだったよ！
それは良いんだけどさ、SNS追ってない人はついていけないんじゃないの？
そうなんだよねー、面白いんだけど常にチェックしてないとだから、そこは賛否両論ありそう
それこそこのブログでまとめて分かりやすく説明でもすれば良いんじゃね？
このブログって本来そういうことをやろうとしてたんだよ…
あいつ…飽きたな
だからこんな茶番劇をやる羽目になってるのか！
まあ…誰かの暇つぶしになっている事を願うばかりだよ…
NEW JAPAN CUP 2019 2019年3月17日 東京・後楽園ホール 第6試合 オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI&田口隆祐 VS ウィル・オスプレイ&石井智宏&後藤洋央紀
https://njpwworld.com/p/s_series_00511_15_06
さて、気を取り直して次！
NJC、CHAOS対決の前哨戦でのケイオスざんまい成功→失敗
まずオカダ・YOSHI-HASHI・田口監督がざんまいを決めるんだけど、リングサイドにいた後藤が凄い悔しがるんだよね
田口監督がドヤってたな
前からやりたそうにしてたもんね…
その後にオスプレイ・石井・後藤がざんまいし返そうとするんだけど、石井だけは乗らなかったんだよ
ざんまいに合わせてチョップしに行く光景はなんかシュールだったよ
オスプレイが愕然としてたな
なぜかオカダも後ろでざんまいしてたし、なんかもう色々とカオスだったよ！
というかさ、前回から田口監督率多くないか？
新日が誇るコメディアンだからね、仕方ないね
引用：新日本プロレス
さて次の試合は…
はい終了〜
えっ、また文字数！？
そうだいい感じの文字数だ
いい感じって具体的にどのくらいなの？
いや、特に決めてない、フィーリングだ
適当！！！
ほら早くオチに持っていけよ
えっ…ええと…ざ、ざんまい！！！
がっかりだよ、期待した俺がバカだった
んじゃあんたがやりなさいよ！！！
会場のみなさーん、大好きでーす！
パクリのパクリやんけ！！！
【りすうさ】#3 疲れた社会人の癒しになる！？笑える試合を教えて！
おはようございまーす、今日もよろしくお願いしますー
あれ、うさぎが居ないな…？もうすぐ本番なのに…
にゃーん
！？えっ？誰？
…ダリル？
あいつは生き別れになった兄弟…
ええええダリルって兄弟いたの！？
我が名は嘘ダリルにゃ
嘘って自分から言った！
Amazonの倉庫に兄弟はたくさんいるにゃ
その言い方はやめて！！
うさぎ先輩から手紙を貰ってるにゃ
手紙？どういうこと？
「今日は東京ドームに行くから休むわー、代役を用意しておいたからよろしくな」
ええええ？3回目にして早くもサボり！？
というかあいつ野球でも見にいってるのかな…
うさぎ先輩は巨人ファンにゃ
ああ、うさぎだしね…ってそんなことはどうでもいいよ！
散々テコ入れだの天下取るだの言ってあいつが一番やる気ないじゃん！！
まあまあ落ち着くにゃ、私がいるから問題ないにゃ
とは言ってもね…どうすんのよ…
さて始まってました、プロレスって、知らない？りすうさ#3ですにゃ
またこのパターンなのおおおおおお！？
まあまありっきゅん、本番始まってるんだからしっかりするにゃ
りっきゅんって私のこと！？
最初のお便りはこちら、ペンネーム「オカダみもりん結婚おめでとう」さん
ブシロードカップルおめでとう！！
オカダって誰にゃ？
えっ？あんたもしかしてプロレス知らないの？
なんでここに来たのよ…
「嘘ダリルさんこんにちは、私は矢野通の大ファンなのですが、矢野のように笑える楽しい試合をたくさん教えてください」
よく分かんないけどとりあえず答えるにゃ
投げやり過ぎるよ…まったく…
そうだね、それじゃ2019年の試合でおすすめをいくつか紹介していくよ！
まずは#1でも話したけど、NJCの矢野カバナ戦！
NEW JAPAN CUP 2019 2019年3月17日 東京・後楽園ホール 第7試合 「NEW JAPAN CUP 2019」2回戦 矢野通 VS コルト・カバナ
https://njpwworld.com/p/s_series_00511_15_07
見所は全部！最初から最後まで抱腹絶倒間違いなしだから、まだ観てない人はぜひ！
そこまで言うなら観てやらないこともないにゃ
凄い上から目線！！
次は田口ジャパンVSロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの試合、田口監督がロスインゴ メンバーに囲まれるやつね
NEW JAPAN CUP 2019 2019年3月24日 新潟・アオーレ長岡 優勝決定戦 第4試合 飯伏幸太&石井智宏&田口隆祐&成田蓮 VS 内藤哲也 “キング・オブ・ダークネス”EVIL&BUSHI&鷹木信悟
https://njpwworld.com/p/s_series_00511_23_04
引用：新日本プロレス
田口ジャパン結成当初からやってる鉄板ネタだけど、毎回笑っちゃうんだよねー
ジャパン？ハポン？日本代表か何かじゃないのかにゃ？なんで日本同士で戦ってるのにゃ？
んじゃその辺の説明からするよ
まずロス・インゴベルナブレスっていうユニットがメキシコにあるんだけど、それを内藤哲也が日本に持ち帰って作ったのがロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンなの
それまでの内藤はいまいちお客さんに受け入れられないレスラーだったんだけど、自由奔放で制御不能なキャラクターになることで一躍スターレスラーになっていったの
いわゆるヒールターンってやつかにゃ
ヒールターンは知ってるのね…
対する田口ジャパンは田口隆祐がスポーツの日本代表をパクって作った…と思われがちだけど、実際は会社が勝手に名付けたんだよね
そこに田口が乗っかり自らは監督として選手を集めて、本隊内のユニットとして一躍ムーブメントを起こしたんだよ
なんか過去形みたいに言ってるにゃ？
まあ2017年上半期は田口ジャパン旋風が巻き起こってたけどね、今は落ち着いた印象かな…
オワコンユニットってことかにゃ
そんなこと言わないの！！
今だってCHAOSとの共闘から矢野が入ったりしてるし、まだまだ発展す
そろそろ文字数がいい感じだから終わるにゃ
話の途中に区切らないで！！
この記事で暇つぶしになったという方はこちらのボタンをポチッと押すといい風吹くにゃ
あんた実はプロレス知ってるでしょ…
嘘にゃ
というか面白い試合紹介はまだまだやりたいよ、#4でも続きができないか相談しよう…
そんなペースじゃお便り消化が進まないにゃ？
今回は1通だけだったから…前回から数えると残り4483通かな？
いや、残り69通にゃ
田口監督！！
【りすうさ】#2 ジェイ・ホワイトの魅力について語れ！
前回の最後のツッコミさ、あれ何？
え、何とは？
なんで銀魂みたいなツッコミしてんの？
だって私ツッコミ役なんでしょ？不本意だけど
ツッコミとか知らないし、有名な物から拝借して…
パクリとかほんと舐めてんのか？そんなんでブログ界の天下取れると思ってんの？
あんた自分で底辺ブログとか言ってたじゃん！
そんな高い志を持ってるなんて知らなかったよ！
やるからには上を目指すからな
どうしよう凄く面倒くさい…
さて始まってました、プロレスって、知らない？りすうさ#2です
あんたがパクってんじゃないのおおおおお！！！
好きなレスラーは田口監督です
パクリの申し子じゃん！もう確信犯じゃん！
いやさ、これ一応プロレスブログじゃん？
そこでアイドル番組とかパクっても読者はついていけないと思うわけよ
今更すぎるよ…
だからここの読者でも多くの人が知っているであろうネタを持ってきたってことだ
さて今回の週プロは…
そこまでパクるの！？やめて！本家は超えられないよ！
まあそうだな、お前もっちーほど可愛くないもんな
ビジュアルの問題じゃないでしょ！あの人達ほどプロレス知識無いんだから無謀だってことだよ！
仕方ない、いつも通り下僕どもからのお便りに答えていくか
ツッコミってハードだよ…
ペンネーム「エルガンどこにいったの」さん
ほんとにひっそりと退団しちゃったね…
「うさぎ様とりすカス、こんばんわ」
カス！？この格差はなんなの…
「MSG大会でベルトを落としたジェイ・ホワイトですが、ヒールとして確固たる地位を築きました。そこで、改めてジェイについての魅力を教えてください」
引用：新日本プロレス
2018年の裏MVPは間違いなくジェイだよな
そうだね、ジェイが居なければゴールデンラヴァーズの復活も無かったし、棚橋オカダのタッグも生まれなかったし。
近年CHAOSやバレットクラブがベビー化してたし、鈴木軍も人気があってブーイングを貰えないという状況の中、正当なヒールの登場は新日マットに新しい景色を見せてくれたよね。
YOSHI-HASHIズッコケ事件の時もアドリブで対応出来てたし、あの若さで対応力の高さは流石の一言だな
それに比べて4484ときたら、日記でオカダを裏切ろうとしたとか言っちゃうし…
その話はやめよう！
とはいえYOSHI-HASHIが裏切った世界線も見てみたいというのがプロレスファンの思いとしてもあるよね
はい、お題から逸れたので次…
YOSHI-HASHIの名前出したのはあんたじゃん！
うるせえ今はジェイの話をするんだよ
わーい横暴だあー
じゃあジェイの話に戻って…
ジェイの功績で忘れてならないのは、オカダを完全なベビーフェイスにしたことかな
オカダって結構前からベビー寄りじゃなかった？
そうなんだけども！ただIWGPを連続防衛してる時は結構なヘイトを溜めてたじゃん？
またオカダかよって言う意見も多かったな
そんな中ベルトを落として風船おじさんになってる間に、ジェイという強大なヒールが現れたわけで、オカダに倒してほしいという気持ちが徐々に膨らんでいった感じがしたよ！
ドームでのオカダへの歓声が凄かったな
そう！まさに期待感が最高潮に達した瞬間だったよ！悪を倒すヒーロー登場！といったところかな
でも負けたな
G1でも負けたし、流石に連敗はないと思ったんだけどね…
でもMSGへの布石だったと考えるなら納得かな！それだけMSGに力を入れたってことだし！
おっとそろそろ文字数がいい感じだ
えっ、やっぱり文字数で決まるの？
前半の茶番が長過ぎたな全く…
あんたのせいだよ！
さて、このブログを読んでいい暇つぶしになったぜ！という方はこちらのボタンをポチッとお願いします！
読者には媚びてる！！
こんな底辺ブログを見ている変な人たちでも貴重なお客様だからな、そりゃ媚びるさ
そんな直球で媚びても意味ないんじゃ…
とはいえ今回もお便り全然消化できてない
今回は1通だけだったね…ちなみに今何通くらい来てるの？
4484通
YOSHI-HASHI！！！
【りすうさ】#1 2019年ここまでの新日本プロレスをざっくり語る
〜プロレスって、知らない？〜
バコーン！本日も始まりました、プロレスって、知らない〜？
どんどんぱぷぱふ〜
司会のうさぎと！
りすです！
よろしくお願いします〜
そしてこいつらが…
ねえ
どうしたん？邪魔すんなよ今いいところなんだよ
どうしたじゃないでしょ？なにこれ？どうして某アイドル番組みたいな始まりなの？乗った私もあれだけどさ
テコ入れだよ
テコ入れ？
よくあるだろ？ギャグ漫画だと思ってたのに気付いたらバトル漫画になってるやつ
分かりやすいような分かりにくいような…
そういうことだよ
全然分かんないよ！
もー空気読めよな。全てはEVIL…じゃなくて、この底辺ブログの管理人のせいなんだよ
Googleアドセンス取って満足したのかブログ書くモチベーションが下がったとか言って放置し始めただろ？
だからちょっと変わったブログを書こうとこういう対話式でやることになったんだよ
…丁寧な説明ありがとう
でも唐突すぎるでしょ！せめて最初に説明を…
どうせ対したアクセス数も無いんだし問題ないだろ
そんなこと言わないで！更新しなくても毎日3桁のアクセスはあるんだから！
(ほんとにありがとうございます！)
まあいいよ。とりあえずやってくからな
管理人が飽きて対話式を辞めるか、ブログ自体辞めるのか、答えはもちろん…
トランキーロ！
～オープニングテーマ「TIME BOMB」～
さて今週も沢山のお便りが届いているからじゃんじゃん答えていくよー
え、お便り？
最初のお便りはこちら、ペンネーム「MSG大会まだ観てない」さん。
「うさぎ様こんばんわ、いつも楽しく拝見しています。2019年もはや四半期が終わりましたが、新日本マットも沢山の動きがありました。うさぎ様的に振り返ってみてどうでしたか？」
2019年はここまでだけでも激動と言うくらい色々あったな。りすはどうよ？
いやいやいや、ちょっとまって私ついていけない！
なんだよもう本番なんだよしっかりやれよ！諦めんなよ！
修造みたいに言わないで！アイドル番組の次はラジオ風？ツッコミどころが多すぎて疲れるよ！
だから言っただろ？テコ入れだよテコ入れ。すべてはテコ入れなんだよ
テコ入れ言えば良いと思ってるでしょ！？
ツッコミとかもういいから。ほら、質問に答えて
なんなのこれは…
2019年の始まりはイッテンヨン。棚橋のIWGP戴冠は感動したよね
エースにはやっぱり黒いベルトが似合うし、何より会場の幸福感
平成プロレスの象徴の1人であることは間違いないよね
だからこそ2月にジェイに負けてしまったのは、予想はしてたけど時代の終わりを痛感して悲しかったよね
…えらい饒舌だな。ツッコミしか出来ないのかと思った
酷い言われよう！誰が好き好んでツッコミしてると思ってるの…
さて、次のお便りはこちら
えっ、もう次いくの？
下僕どもから沢山来ているからな、消化しないと
いやこれ初回なんじゃ…
ペンネーム「俺の嫁がYOSHI-HASHIを転けた人と認識している件」さん
本人もネタにしてるし良いんじゃないかな
「うさぎ様ついでにりす、初めまして。オカダ・カズチカの優勝で幕を閉じたNEW JAPAN CAP。ズバリベストバウトはどの試合でしょうか？
ついでとか言うな！
ピーピーうるせーな、早くベストバウト教えろよ
なんで初回から私への当たり強いの…
そうだね…やっぱり矢野通とコルト・カバナの試合かな
引用：新日本プロレス
特にカバナは今回シリーズ初参戦で一気に新日ファンの心を掴んだよね
コメディレスラーかと思いきや技術もあるし、解説のミラノさんが言ってたけど世界各国のリングに上がってファンに受け入れられているのは並大抵の事ではないよ
矢野通との今後のストーリー展開も楽しみだよな
そう！今見る限りだと共闘していくのかなという感じだけど、またシングルマッチを見たいという気持ちもあるよ！
G1での矢野通VSケニー・オメガは毎年名(迷？)勝負だったし、それに負けないくらいの迷勝負を期待したい！
ああ…ケニたん…居なくなってしまって寂しい…
さて次のお便りは…
ちょっと！ケニたんについて語らせてよ！スルーすんなし！
お題から逸れる内容は却下だ
ひどい！
おっとそろそろ文字数が多くなってきたから終わるか
え、文字数で決まるの？
そりゃこんな内容のないブログ、文字数まで多すぎたら見る人いなくなるだろ
ぐうの音も出ない…
このブログが良いと思った方はチャンネル…じゃなかった、ランキングバナーのクリックお願いします！
YouTuberっぽい！
ブンブンハローユーチューブ
それ最初の挨拶だからアアア！
ブログランキングって、知らない？ランキングの仕組みをざっくりと！
「ブログランキング」
それは、ブロガー達がしのぎを削る戦場。
ブログランキングとは？
うちのようなネットの海にいつ消えてもおかしくないようなブログをご覧の方はご存知だと思いますが、ブログランキングというサービスがあります。
サービス自体はいくつかありますが、当ブログが参加しているのが「人気ブログランキング」です。
プロレスネタではなくブログについて書いてみたいと思います。
今回のお題こそがブログランキングです。
ざっくり説明しますと、数あるブログの中からカテゴリ毎に人気のあるブログをランキング付けするという実にシンプルなサービスです。
加えて登録さえすればランキングとして一覧に乗りますので、立ち上げたばかりのブログであってもアクセスを得ることが出来ます。
新しいブログは検索してもヒットしません。
なぜならぐーぐるさんはそのブログの存在を知らないから。
(ぐーぐるさんに「新しいブログできたで、見に来てや〜」と言わないといけません。面倒ですが、天下のぐーぐるさんには頭が上がりません。)
つまり、せっかくブログを立ち上げても基本的に見てくれる人はいません。
これは寂しい！！
そんな時におすすめなのがブログランキング、こちらに登録する事で人の目に触れるチャンスを得ることができます。
週間IN、OUTとは？
ブログランキングに「週間IN」「週間OUT」「月間IN」という数字があります。
週間INとは、各ブログに貼り付けられたリンクをクリックされた際に入るポイントで、直近1週間の累計です。
当ブログのリンクはこちら。ヒロム！！
週間OUTとは、ブログランキングから各ブログへアクセスされた際に入るポイントで、こちらも直近1週間の累計です。
月間OUTは1ヶ月の累計です。
ちなみに、すべて1クリック10ポイント。
(たまに4ポイントなど一桁のポイントが入っているブログがあるのですが、理由は分かりません。誰か教えてください・・・)
そして、ランキングは月間INの数値により決まっています。
つまり、ブログを読んで「面白かった！」「応援しよう！」と思ってくれた人の数によりランキングが決まるということになります。
これが中々難しい。
ただクリックするだけやんけ、と思われがちですが、読者さんには何のメリットも無いことをわざわざして貰わないといけないのです。
だからこそポイントが入ることは嬉しいですし、ブログやってて良かったと思える瞬間でもあります。
ブログランキング、目指すのはもちろん・・・
トランキーロ！ではなく・・・
1位、と言いたいところですが、そんな高望みはしません。というか無理。
上位のブログ見てみてよ、面白いでしょ？
何より文章力が違いすぎます。
小学校の時、夏休みの定番の課題である読書感想文。
原稿用紙の大半を「面白かったです」という言葉で埋め尽くしてた私に文章力なぞ期待できない！！
なので目標は常に「20位以内」です。
その理由は一応あります。
スマホでランキングを見ると、21位以降は1ページ目に表示されません。
わざわざ次のページへ遷移して貰わないといけません。
日々ブログのアクセス数を見ていますが、20位以内か以外で大きく変わる印象です。倍近く違うかなと。
なので目標は20位以内、1ページ目に表示されていたい。
今回は志向を変えてブログについておとどけしました。
ブログネタは色々あるので、気が向いたらまた書きたいと思います！
需要があるかは・・・わかりません！
チャッキーTの狂気！バレットクラブ加入への布石なのか？
「チャッキーT」
今年のCHAOSは波乱続き・・・
WTL最大の事件
絶賛開催中のWORLD TAG LEAGUE 2018。
今シリーズ最大の事件と言えばチャッキーTの大暴走です。
事の発端は11.29後楽園大会。
ベストフレンズVS真壁・ヘナーレの一戦でした。
試合終盤、突如ヘナーレに対して場外戦に持ち込み、パイプ椅子で滅多打ちにします。
その後も暴走は止まらず、客席からリングへ次々と椅子を投げ入れます。
レフェリーの制止も振り切りリング上でも椅子攻撃、反則負けとなりました。
突然の暴走にパートナーのバレッタも唖然。
もちろん見てるお客さんも唖然。
翌日11.30の後楽園では何事も無かったかのように試合が終わりました。
謎は残るけど普段のチャッキーTに戻ったのかなと思いきや・・・
出典:新日本プロレス
11.2大阪でまたもや大暴走。
試合中突如豹変し椅子攻撃を敢行。
今シリーズ2回目の反則負けとなりました。
突然の狂気
恐ろしいのは試合中突然暴走することです。
何が暴走を引き起こすのか分かりません。
毎試合暴走するわけでもなさそうですし・・・
そして暴走中チャッキーTの表情が無いこと。
無表情で淡々と反則攻撃を繰り返す様は狂気としか言いようがありません。
系統が同じサイコパス系キャラであるジェイは意思や主張がはっきりしているので、心置きなくブーイングすることができます。
対するチャッキーTは本当に分からない、故にどう反応すれば良いか分からないですし恐怖でしかないです。
※私自身の話ですが昔、突然知らないおっさんに頭を叩かれたことがあります。
あの時は本当に訳がわからなかったし何も反応できなかった・・・怖すぎる。
CHAOSの裏切り者なのか？
以前ジェイは語りました、CHAOS内にまだ裏切り者がいると・・・
今回の件でチャッキーTが有力候補に浮上したのは間違いないでしょうが・・・
それでも私はあの人を推します。
それはもちろん・・・YOSHI-HASHI
みなさん忘れてませんでしたか？
私は忘れてましたよ！！
ドリームタッグである棚橋・オカダに対して1番ダメージを与えられるのは誰かと考えた時、YOSHI-HASHIしかいないという結論になります！
（YOSHI-HASHI推しの記事ばかりですみません）
凱旋帰国からずっと同じユニットであり正パートナーでもあるオカダ。
今年のG1から光属性として目を付け勧誘していた棚橋。
そんなYOSHI-HASHIがバレットクラブに入った時の衝撃は大きいかと思います。
2019年の新日本は棚橋・オカダ VS ジェイ・YOSHI-HASHIという構図が中心となる・・・かも？
鈴木軍タッグリーグ！？WTLのここまでの感想をざっくりと！
「鈴木軍タッグ」
間違いなくここまでのMVPです。
WORLD TAG LEAGUE 2018
今年のWORLD TAG LEAGUE、みなさんいかがでしょうか？
毎回このリーグ戦は下馬評が低いですよね。
1.4東京ドームのカードが決まっている選手は出場しない(トップ選手が大半)という縛りのせいでもありますが、仮にその選手が優勝した場合ドームでタッグのタイトルマッチが組めない。
その為優勝することはないと思われてしまうこと、優勝させないためにはトップ選手を負けさせなければいけないことなど・・・
なんとなく事情は分かるんですけどね！
でもやはり4強(ケニー・オカダ・棚橋・内藤)を中心にトップを張る選手がいないというのは物足りなさがあります。
出場選手にはこれに奮起してほしいところです。
ここまでの戦績をおさらい
大会も2/3を消化し、優勝戦線に残っているチームも絞られてきました。
12/2終了時点の戦績を見てみます。
14点
石井・矢野
GOD
EVIL・SANADA
12点
ジュース・フィンレー
KES
10点
エルガン・コブ
ベストフレンズ
ザック・タイチ
8点
真壁・ヘナーレ
鈴木・飯塚
6点
テンコジ
ペイジ・裕二郎
2点
永田・中西
0点
吉田・海野
現タッグ王者のGOD、前年度タッグリーグ覇者のEVIL・SANADA組は順当ですね。
石井・矢野組がトップなのは意外でした。
石井は1.4東京ドームでブリティッシュかなと思っていたので。
(ドームは石井とザックのタイトルマッチと予想してます)
もう一つ想定外なのは、KESが苦戦していることです。
優勝決定戦はGOD、EVIL・SANADA、KESの3WAYでドームも同じカードと予想してます。
ジュニアタッグの流れと同じですが・・・
鈴木軍がタッグリーグの中心！？
ここまでタッグリーグを見てますが、思った以上に面白いです。
その理由としては鈴木軍の同門対決に他なりません。
同門対決の魅力としては、普段中々見れない組み合わせの試合を見れるからです。
プロレスファンって新しい景色を見たいという欲求が強いんだと実感します。
よくある同門対決としては、普段は仲間であるからこそ戦うのに戸惑ったりするものですが、鈴木軍は一味違いますね。
試合前前のコメントもそうですし、仲間であってもお構いなしに奇習攻撃を仕掛けたり。
あれこれ同門対決だよね？普段仲間だよね？と確認したくなってしまうほどの戦いを見せてくれました。
独断と偏見のベストバウト
11.29後楽園大会の鈴木・飯塚 VS ザック・タイチ戦は今のところ個人的ベストバウトです。
ブリティッシュタッグ王者である鈴木とザックから始まり、サブミッションを得意とする2人の応酬は見応え充分でした。
緊縛した空気を一般させたのがその後の飯塚とタイチ。
引用:新日本プロレス
引用:新日本プロレス
開始早々タイチが暴走しかけた飯塚を宥め、鈴木を攻撃させようとするも・・・
引用:新日本プロレス
ですよねー！！
新日本で1番制御不能なのは飯塚さんですよ間違いなく。
そんな飯塚でも反則カウントには従うんだねというツッコミは野暮ですね。
コメディ要素のある試合は大好物です。
鈴木軍タッグは優勝が厳しくなってきましたが、残りの試合も注目していきたいと思います！
Twitterアカウント開設しました
こんばんは、「プロレスって、知らない？」管理人です。
今回は告知です。
このブログ用のTwitterアカウントを作成してみました。
目的としてはプロレス情報を一つのアカウントに集約することで情報を集めやすくするということ。
そしてこのブログの宣伝活動として記事の告知をすること。
↓こちらからフォローできますので、よろしくお願いします！
※ブログ更新が滞ってすみません。
WTLの状況などあまり追えていないので、徐々に追いついて記事の更新をしていきたいと思います。
プロフェッショナルとは夢を追い続けること！プロレスを知らない人にこそ見てほしい
「プロフェッショナル」
プロレスラーってすごい。
久しぶりのブログ更新になります。
中々書く時間が取れずプロレス情報の収集も疎かになっていました。
ようやく追いつきましたが、ネタが多い！
WORLD TAG LEAGUEが開幕していたり、後藤と飯伏のNEVERが決まったりなどなど・・・
ネタがありすぎて何を書くか迷いましたが、今回はこちら。
プロフェッショナル 仕事の流儀
少年の夢、リングの上へ～プロレスラー内藤哲也
出典:新日本プロレス
今年はオカダ・カズチカのアナザースカイ、棚橋弘至の情熱大陸が放送され、
プロレスとは？そしてプロレスラーとはどのような人なのかを紹介する機会が増えています。
今回は内藤哲也のプロフェッショナル。
プロレスの魅力を伝える番組構成
見た感想としては、内藤哲也の物語が中心ではありますが、プロレスの魅力を伝えようという意図をヒシヒシと感じました。
試合の映像も交えながらファンの楽しむ姿を映したり、プロレスの華である必殺技についてオカダの話を交えたり。
プロレスって楽しいんだぜ！ということを存分にアピールする内容でした。
受けの美学
プロレスといえば知らない人からするとスポーツという位置づけだと思います。
しかしスポーツではなくエンターテイメントであるというのが私の考えでありプロレスファンの認識でもあるかと思います。
では例えば他の格闘技とは何が違うの？
それは、見る人に楽しんで貰うことを第一としているというところです。
勝ち負けだけで考えれば
あんなこと やる必要は全くないですから無駄ですよね はっきり言って
勝ち負けと全く関係ないことですからその無駄な部分というのも
プロレスの魅力なのかなと
番組の中で内藤が語った言葉です。
相手の技をあえて受ける、これは他のどの格闘技にもないプロレスの矜持。
自分も魅せる、相手も魅せる、そして試合を魅力的なものにしていく。
だからこそファンは感情移入できる。
プロレスを知らない人はとにかく試合を見てほしい！！
そう思わずにはいられません。
別府大会の鈴木みのる戦を脚色なしで紹介していた
これが一番驚いたところです。
9.17別府大会の一戦は、お世辞にも盛り上がったとは言えませんでした。
常に内藤劣性のまま進んだ試合でしたが、
「会場の熱は低い」とナレーションが入ったことに驚きました。
ありのままを伝える番組の姿勢には尊敬するほかありません。
プロレスを初めて見たのは2013年
ちょっとだけ話が逸れますが、番組の中で内藤が挫折していた時期の話をしていました。(2013年、内藤がオカダにIWGP挑戦表明)
私が初めてプロレスを見たのがこの2013年でした。
棚橋弘至の正統後継者である内藤がG1を制し、次のエースはこの人なんだなーと思いながら見ていました。
翌年の1.4では例のファン投票事件によりIWGPヘビー級選手権試合がセミファイナルに降格することになりますが、その頃にはもうプロレスは見ていませんでした。
次に見始めたのが2017年、正統派のレスラーだと思っていた内藤がヒールになっていてかなり驚いた記憶があります。
もちろんなぜヒールターンしたのかは調べたので知識としては知っていましたが、改めてこのような番組で見ると感慨深いものがありました。
「あきらめなければ、光は見える」
内藤が言うと圧倒的な説得力があります。
プロフェッショナルとは
「夢を追いかけ続ける」
ファンの夢は内藤が再びIWGPのベルトを取る光景を見ることだと思います。
来年こそは！
WORLD TAG LEAGUE出場選手発表！今年のサプライズは・・・？
「海野・吉田」
まさかまさか！
WORLD TAG LEAGUE 2018
完全に書くタイミングが遅れてしまいましたが・・・
WTLの出場選手が発表されました。
公式の発表12時間前に予想記事を上げたのでギリギリセーフでした。
答え合わせをしてみます！
出場チーム
予想記事はこちら。
発表された出場チームは以下のとおり。
- 真壁刀義&トーア・ヘナーレ
- 天山広吉&小島聡
- 永田裕志&中西学
- 吉田綾斗&海野翔太
- ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
- マイケル・エルガン&ジェフ・コブ
- 石井智宏&矢野通
- バレッタ&チャッキーT
- ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎
- タマ・トンガ&タンガ・ロア
- 鈴木みのる&飯塚高史
- ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
- ザック・セイバーJr.&タイチ
- EVIL&SANADA
今年は昨年から2チーム減り14チームの総当たり戦となります。
この時点でピタリ賞の可能性はなくなりました・・・
予想との比較
結果は10/14正解となりました。
外れたところを中心にざっくり書いていきます。
- 天山、小島
- 永田、中西
- ペイジ、裕二郎
- EVIL、SANADA
- 石井、矢野
- バレッタ、チャッキーT
- タマ、タンガ
- アーチャー、スミス
こちらは昨年と変わらずでした。
こちらは簡単な予想ですね。
鈴木軍
▼予想
- 鈴木、ザック
- タイチ、飯塚
▼結果
- 鈴木、飯塚
- ザック、タイチ
これは意外でした。
みのる、飯塚は昨年と変わらず。
ザックとタイチのタッグは見た記憶がありませんが、今鈴木軍で勢いのある2人がどのような化学反応を見せるのでしょうか。
後藤は出場せず！
▼予想
- 後藤、コブ
- 真壁、本間
- エルガン、ヘナーレ
- 飯伏、チェーズ
- ジュース、フィンレー
▼結果
- エルガン、コブ
- 真壁、ヘナーレ
- ジュース、フィンレー
▼未出場
後藤、本間、飯伏、チェーズ
エルガン、コブ、真壁、ヘナーレは結局昨年と同じ組み合わせで落ち着きました。
後藤が出ないというのは驚きでしたが、リーグとは別に飯伏とストーリーを作っていくのでしょう。
「却下します！」
まあこれやる流れですよね・・・！
みんなのこけし、落選は本人にとって悔しい結果だと思います。
13試合をこなすのはまだ厳しいという会社の判断でしょう。
正直なところ本間の動きの悪さは目立ってしまっていますが、この落選を糧に更なる復活を期待したいところです。
ミラノさんお気に入りのチェーズもパートナー不在による落選となりました。
ELITEではないELITE勢は今後どうなるのでしょうか・・・
裕二郎とチェーズには脚光を浴びて欲しいと切実に願っています。
ジュース、フィンレーは予想通り。
11.11アナハイム大会でケニーとシングルを戦ったフィンレーですが、この試合ワールドで配信しないんですね・・・
試合後のコメントも非掲載ですし、出来れば見たかったです。
今年のサプライズ枠は・・・
出典:新日本プロレス
▼予想
- 海野、吉田
▼結果
- 海野、吉田
ほんとに来ました！！
正直半信半疑でしたが・・・
今年は出場選手全員と当たるので貴重な経験になることは間違いありません。
今までは強烈に意識し合う2人でしたが、今回のタッグではどのように戦うのか？
この2人の物語を楽しめるのは、いずれ行うであろう海外武者修行からの凱旋帰国後。
トップレスラーとして戦う時の物語として今回のタッグリーグを思い出すことでしょう。
かつて若手時代タッグを組んだ2人が成長して向かい合う・・・
若手の成長を見守るのもプロレスの醍醐味なのではないでしょうか！
2018年の締めくくり、話題に事欠かない新日本プロレスに目が離せません！
棚橋オカダの共闘が実現！今後の展開も妄想
「エース×レインメーカー」
ついに実現！
WORLD TAG LEAGUE 2018
本日出場選手とスケジュールが発表されました。
出場選手予想の答え合わせを記事にしようと考えてましたが、衝撃の情報が飛び込んできました。
【急展開！】なんと11月29日（木）後楽園大会で棚橋＆オカダが電撃合体！ KUSHIDAと“越境トリオ”結成！
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年11月8日
シリーズ後半からロッキーを加えた“共闘”が連日実現！ https://t.co/8q6ZRwiMl9 pic.twitter.com/JnKDvgP74O
ええええもう共闘！？
棚橋弘至とオカダ・カズチカの歴史的握手はみなさんご存知の通り。
その後のコメントでは共闘するというわけではないと話していました。
思ったより早かった共闘
以前の記事でも触れましたが、すぐに共闘するとは思っていませんでした。
付き合う前の男女のように付かず離れず、お互い好意はあるもののきっかけが掴めない。
周りからしたら焦れったいだけ・・・早くくっつけよ！と思われる・・・みたいな展開になると妄想してたんですよね。
(いい大人が何言ってんだというツッコミはさておき)
もうちょっと焦らして欲しかった
本音を言えばこの件はもう少し物語を練って欲しかったところ。
ゴールデン☆ラヴァーズの時くらいやれとは言わないですが・・・
(抱擁→紙テープばーん！はちょっと・・・)
絶対YOSHI-HASHIが絡んでくると思ってたんですけどね！
これでは内藤哲也の言う通り、最近の新日本プロレスは雑という言葉には頷くしか無くなってしまいます。
出典:新日本プロレス
今後の展開は？
棚橋とオカダの共闘は、オカダを本隊のエースにするためのものだと思っていました。
(CHAOSは本隊扱い、タグチジャパンと同等)
しかしここまで急速な展開となると、何かしら意図があるとしか考えられません。
それは・・・オカダのIWGP奪還
11,12月に共闘することで"友達"である2人は"親友"になっていく。(共通の敵であるジェイが良い働きをするはず)
その後恐らく1.4で棚橋がIWGPを戴冠します。
事件が起きるとすればやはり1.5後楽園。
IWGPを奪回したばかりの棚橋に対してオカダが決別の宣戦布告。
2月の札幌あたりでタイトル戦→オカダ戴冠、という流れではないでしょうか！
YOSHI-HASHIをキーマンとしない場合の妄想です。
WTL盛り上げて！
このスペシャルなカード実現により、WTLの注目度が心配です。
出場選手には棚橋オカダに負けない戦いを期待しています。
何だかんだ言いつつも棚橋オカダは楽しみです！
2018年の締めくくりとなるシリーズも期待大です！
吉田彩斗の出場はあるか！？WORLD TAG LEAGUEの出場選手予想
「WORLD TAG LEAGUE」
年末ですね。
WORLD TAG LEAGUE 2018
11.17藤沢大会から始まるヘビー級戦士によるタッグの祭典です。
来週末開幕を控え、そろそろ出場選手の発表があるのかと思います。
今回は出場選手の予想をしてみます！
昨年の出場選手を振り返る
- 天山、小島
- 永田、中西
- ジュース、キャラハン
- 後藤、YOSHI-HASHI
- ファレ、チェーズ
- ペイジ、裕二郎
- 鈴木、飯塚
- EVIL、SANADA
- 真壁、ヘナーレ
- エルガン、コブ
- フィンレー、北村
- ロウ、ハンソン
- 石井、矢野
- バレッタ、チャッキーT
- タマ、タンガ
- アーチャー、スミス
昨年度をベースに考えます。
まず、昨年と同じであれば、1.4東京ドーム大会のカードが決まっている選手は除きます。
棚橋、ケニー、オカダ、ジェイ、内藤、ジェリコ
また、怪我や移籍により参戦の難しい選手も除きます。
ウォーマシン、北村、YOSHI-HASHI
(YOSHI-HASHIは選手日記を見る限り、復帰まではもう暫く掛かる印象です)
その他の選手で組み合わせてみました。
- 天山、小島
- 永田、中西
- ペイジ、裕二郎
- EVIL、SANADA
- 石井、矢野
- バレッタ、チャッキーT
- タマ、タンガ
- アーチャー、スミス
- ☆鈴木、○ザック
- ○タイチ、☆飯塚
- ☆後藤、☆コブ
- ○飯伏、☆チェーズ
- ☆真壁、○本間
- ☆ジュース、☆フィンレー
- ☆エルガン、☆ヘナーレ
- ○海野、○吉田
無印→パートナー変更なし
☆→パートナー変更
○→前年度未出場
新しい組み合わせのタッグについてコメントをしていきます！
鈴木軍は組み合わせ変更
昨年は鈴木・飯塚の組み合わせでしたが、最近の傾向を見る限りブリティッシュタッグ王者である鈴木・ザックになるかと。
そしてヘビーに転向したタイチと飯塚になります。
鈴木軍の組み合わせは硬いかと。
パートナー不在の後藤の相手は？
YOSHI-HASHIの離脱によりパートナーが不在となる後藤。
不参加は考えづらいところですが、注目すべきは11.10アナハイム大会で戦うジェフ・コブです。
昨年はエルガンと出場していましたが、この試合で友情が芽生えるのではと妄想しています。
（本当はタイチと組んでほしい・・・）
飯伏はどうする？
ケニーは恐らく出場しないことから、パートナー不在となる飯伏。
昨年ファレと組んだチェーズも現状相手は不在（裕二郎とペイジが組む前提）
GLが復活してから、実はケニーよりチェーズとの方が組んでいるのではと思っています。
先日のシリーズでは2人の間で不穏な空気が流れていましたが、今時点で仲違いすることはないでしょう。
GBH復活！
WTL連覇の実績もあるGBHが復活と予想！
懸念と言えば本間のコンディションです。
日を追うごとに良くなっているのは間違いないですが、それでも以前のような動きはできていません。
しかし、11.1静岡大会では新技STFでピンホールを奪い、新たなスタイルを模索している様子が伺えます。
こけしの復活劇に期待です。
本隊の陽気なガイジンコンビ
ジュースとフィンレー、なぜ昨年は組まなかったのか未だに分かりません。
個人的にはベストフレンズ以上のベストフレンズに見えます。
今年初めてベルトを掴んだジュースと、11.11アナハイム大会ではIWGPチャンピオンケニーとのシングルマッチが組まれているフィンレー。
（ようやく会社のプッシュが！？）
今年一気にスター街道を駆け上がったジェイに負けない活躍を期待しています。
本隊のパワーコンビ
本隊のパワー型選手と言えばエルガン、そして成長株であるヘナーレです。
エルガンは言わずもがな、ヘナーレも経験を積んで力強さを感じるようになりました。
とはいえまだまだ若手、昨年に続きジョバーですかね・・・
未来のメインイベンター
今回の予想で一番の大穴、海野翔太と吉田綾斗です。
次世代のエース候補筆頭である海野とK-DOJOの有望株、最近は新日本のシリーズにも参戦している吉田。
以前の記事でも書きましたが、鷹木慎悟との戦いはポテンシャルの高さを見せつけました。
お互い意識しており将来が楽しみですが、今のうちにタッグを組んでおくのも今後のストーリーにおいてよいのではと思います。
（単純に私が見たいだけでもありますが）
※心配毎といえば先日の週刊誌騒ぎです。
吉田の新日本参戦に影響がでてしまうのか・・・？
出典:新日本プロレス
このリーグ戦は1.4東京ドーム大会に向けて重要なアピールの場でもあります。
友軍割拠の新日本プロレスにおいて生き残りを掛けたサバイバルの行方は如何に！
1.4東京ドーム大会のチケットを買いました！
「イッテンヨン」
今年は行くしかない！
WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム
昨日の記事でも少々触れましたが、1.4東京ドーム大会のチケットを買ってきました！
東京ドーム大会までトランキーロじゃいられません。
購入した座席は1階スタンド
先日水道橋の闘魂ショップに足を運びました。
目当てはチケット・・・ではなく、新作アイテムとなるSHOパーカーです。
オンラインショップで見かけた瞬間「完全にNEXTだわ」と思い購入を決意。
無事在庫がありレジに持っていったところ、東京ドームのチケットも売ってる事に気付き合わせて購入するこにしました。
今回がドーム初観戦、どの席が良いのかは以前調べてみましたが、どうもアリーナは後ろの方だと見にくいという意見がありました。
元々アリーナ席は完売間近ですし、闘魂ショップでは売っていなかったため、1階スタンド席を選びました。
東京ドーム自体はプロ野球の試合を見るために年に数回行ってますが、プロレスだと距離感が分かりません・・・
現地観戦派？ワールド観戦派？
今年の1.4も行くことを考えてました。
ただ結局のところ行くことを辞めてワールド観戦しました。
恐らく内藤が勝ってハポンの大合唱が出来る！
とても魅力的でしたが、悩んだのは１つ「ドームの席から見えるの？」ということでした。
その点を考えるとどうしても躊躇ってしまい、家でゆっくりと解説付きで見れるワールドの方がいいのではという結論になりました。
そもそも未だプロレス観戦歴は1回、地方興行のみです。
関東住みでありながらなかなか現地に行かないのは、家でゆっくり見るのが好きだからだったりします。
なぜ来年は行くのか？
それは、棚橋弘至がメインに立つ最後の機会だと思っているからです。
以前放送された情熱大陸でも怪我が深刻であることを印象付けられました。
今後も新日本プロレスの顔であり続けるは間違いないですが、IWGP戴冠は今回がラストチャンス。
元々は棚橋がきっかけでプロレスを見始めた事もあり、ファン歴は浅いながらも思い入れのある選手です。
最後の勇姿、と言うと仰々しかもしれませんが、直接目に焼き付けたいと思いました。
もちろん、IWGPだけでなく他の試合もプレミアム。
年に1度のビッグマッチ、楽しみます！
